ウッドデッキ作りに必要な道具・工具 – DIY製作では多くの工具・道具が必要。

2016.8.10ウッドデッキDIYの材料と道具

ウッドデッキのDIY製作では、多くの工具・道具が必要になってきます。ただし、DIYユーザーはプロのように多くの工具・道具を揃えることができませんので、今もっている道具・工具で、工夫しながらウッドデッキを作っていく必要があります。 ここでは、ウ ...

道具・工具写真1

ウッドデッキのDIY製作では、多くの工具・道具が必要になってきます。ただし、DIYユーザーはプロのように多くの工具・道具を揃えることができませんので、今もっている道具・工具で、工夫しながらウッドデッキを作っていく必要があります。

ここでは、ウッドデッキ作りに必要な道具・工具・材料を紹介しますが、現在お持ちの道具・工具で代用出来る物があれば、新たに購入する必要はありません。

DIYでのウッドデッキ作りには、期限もありませんし、プロ並みに綺麗に仕上げる必要もありません。多少不便があったり、手間がかかっても、いま持っている道具・工具で創意工夫しながらウッドデッキを作り上げるのもDIYの楽しみの一つです。

ウッドデッキ作りに必要な電動工具はこちら »

ウッドデッキ作りに必ず必要な道具・工具

水平器(レベラー)

水平器写真

部材の水平を測るための道具。垂直を測る場合に使用出来るタイプもあります。ウッドデッキ製作には、部材を組み立てる時に、水平・垂直を揃えることが前提となるので、ウッドデッキ製作には必需品です。
大きい水平器と、小さい水平器、2種類持っていると便利です。

墨壺(すみつぼ)・チョークライン

墨壺写真

墨壺(すみつぼ)やチョークラインは、ウッドデッキ材に、直線を引いたり、基準線を引くために使用します。墨壺は材料に墨を使いますが、チョークラインは材料はチョークの粉を使います。
墨壺で引いたラインは後で消しにくいので、最近では、後で綺麗に消すことが出来るチョークラインが使われることが一般的です。

コンベックス(メジャー)

コンベックス写真

小形の巻き尺のことをコンベックスと呼びますが、一般的にはメジャーと呼ばれることが多いです。材料のウッドデッキ材の長さを測る時に使用する道具です。
ウッドデッキ製作では、5.5mサイズが使いやすく、高価な物でなくても良く、100円均一で売られているようなコンベックス(メジャー)でも機能的には十分です。

差し金(サシガネ・曲がり尺)

差し金写真

差し金(サシガネ・曲がり尺)とは長い辺と短い辺が垂直につながっている、L型の金属製物差しのこと。ウッドデッキ製作では、長さを測ったり角度を確認したりする場合に使用します。
大きければその分正確な直角が測ることが出来ますので、新たに購入する場合は少し大きめのサイズを購入しておけばよいでしょう。

コーススレッド

コーススレッド写真

木工用ビスの一種で、細い軸と、荒目のねじ山が特徴です。釘にくらべて。保持力が高く、作業効率が良いのが特徴です。
コーススレッドの長さは。部材の厚みの2.5倍の長さが目安なので、ウッドデッキ材の厚みに合わせて、50-75mmのコーススレッドを使用します。ウッドデッキは屋外で雨にさらされるので、錆びにくいステンレス製のコーススレッドを使用してください。

コーススレッドの選び方 »

ドリルビット

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ドライバードリルの先端に取り付けて、ウッドデッキ材に穴を開けるために使用します。
様々な径のドリルビットが販売されていますが、コーススレッドの下穴加工を行う時は、コーススレッドの谷径と同じ径のドリルビットをしようします。ハードウッドのウッドデッキ材に穴を開ける場合は折れることもありますので、予備も購入しておくことを忘れずに。

皿取りビット(皿取錐)

皿取りビット写真

ハードウッド材にコーススレッドを打ち込む際に、コーススレッドの頭の部分を、ウッドデッキの面に収めるために使用します。
ハードウッド材は、非常に堅く、コーススレッドを埋め込もうと強引にビスを打ち込むと、頭部分がねじ切れてしまいますので、皿取りビット(皿取錐)を使って、コーススレッド(木ネジ)の頭部分が収まるように皿取り加工を施します。

束石(沓石)

束石写真

ウッドデッキを支える基礎に使用するコンクリート製のブロックです。ホームセンターなどでこうすることが出来ます。束柱を固定する金具が付いた「羽子板つき束石」や、4×4材が収まる穴の空いた束石などの種類もあります。
通常、束石の下には砂利やモルタルを敷いて、しっかりと固定された状態で、その上にウッドデッキを製作していきます。

ウッドデッキの塗料

塗料写真

ウッドデッキに防腐性・防虫性を持たせるために、ウッドデッキ材に塗る木材保護塗料です。デッキ材がシルバーグレーに経年劣化した場合に着色するタイプが主流です。
ウリンなどのハードウッド材は必ずしも必要ではありませんが、ソフトウッド材では必須です。施工時に塗装し定期的に再塗装が必要。
大きく分けて油性タイプの木材保護塗料と水性タイプの木材保護塗料がありますが、どちらを選ぶかは個人的な好みになりますので、詳しくは下記ページを参照してください。

ウッドデッキの塗料について »

塗装用具

塗装用具写真

木材保護塗料を塗装する時に使用します。ハケは油性用と水性用がありますので、使用する木材保護塗料に合わせて購入してください。
油性塗料の場合は、ハケやバケツを洗うために、専用の薄め液を用意しておく必要があります。水性タイプの木材保護塗料は水で洗うことができます。
また、ハケの代わりに「ウェス」に木材保護塗料を染みこませてこすりながら塗装すると、効率よく塗装することができ、塗料の節約にもなります。

ウッドデッキ作りにあると便利な道具・工具

ノコギリ(手ノコ)

ノコギリ写真

ウッドデッキの切断は、丸のこ(電動)をメインに使用しますが、場合によりノコギリ(手ノコ)で手作業で切る場合に使用します。
ウッドデッキの製作時には殆ど使用しないのですが、丸のこ(電動)が使用できない場所のカットに使用します。
ホームセンターなどで売られている物で十分ですが、なくてもジグソーで代用出来たりしますしその方が作業効率が格段に良いです。

ゴムハンマー

ゴムハンマー写真

基礎石(束石)の位置を微調整する場合や、ウッドデッキ材の微妙な位置調整にに使用します。
金属製の通常のハンマーでも代用できますが、部材に傷が付くこともあるので慎重な作業が必要になってきます。
ゴムハンマーは100円均一でも手に入れることが出来ますし、ウッドデッキ以外のDIYでも使用しますので、用意しておいたほうが良いでしょう。

ノミ(鑿)

ノミ写真

木材に対して、溝を掘ったり穴を開けたりするときに使用します。ウッドデッキ製作では殆ど出番がありませんが、手すりやパーゴラ設置時のほぞ穴加工を作るときにあると便利です。
大きさ、種類もたくさんありますので、必要な分だけ購入しておきましょう。

クランプ

クランプ写真

ウッドデッキをひとりで施工する場合は必需品です。木材を固定する時に仮止めに使用します。切断時にウッドデッキ台を作業台に固定する場合にも使用されています。
様々な大きさがあるので、必要な大きさのクランプを2、3個用意しておきましょう。

サンドペーパー(ヤスリ)

サンドペーパー写真

デッキ材を切断した後、小口を滑らかにするために使う道具です。木工用を購入しておきましょう。
やすりかけに電動サンダーを使用する場合は、不要になります。1000蕃800蕃など、複数の目の粗さの種類があり、ホームセンターなどで安価で販売されていますので、違う番手を複数枚購入しておくとよいでしょう。

シャベル(スコップ)

シャベル写真

束石(基礎石)を設置する時に、穴掘りなどの土木作業で使用します。ガーデニングでは頻繁に使用しますので持っていても損はない道具です。ホームセンターなどで購入しておきましょう。
先端が尖ったものや平らなものなど、様々な形状がありますが、掘る対象物が堅い場合は、先が尖っている方が楽に掘ることが出来ます。

角度定規

角度定規写真

丸のこでウッドデッキ材を斜めに切断するときに、正確に切断するために使用します。45度など正確な角度でウッドデッキ材を切断することができます。
角度定規は、様々な大きさのものが販売されていますが、少し大きめのサイズの方が使いやすいです。丸のこだけではなく、ジグソーを使用する場合にも使えます。丸鋸定規にはかなり色々な種類があるようですが、サイズが大きいほうが安定して使いやすいかと思います。

防じんマスク

防じんマスク写真

木材を切断した時や、サンダーがけをした時に出る、木粉が目に入るのを防ぐために使用します。
防腐材が注入されたウッドデッキ材を切断又はヤスリがけを行う場合、木粉が目に入ったりしてかぶれてしまう場合があり、これを防ぎ、目を保護する場合には必要になってきます。
ホームセンターで購入することができます。


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